みいなの発達障害育児育児日記

発達障害(ADHD &ASD)育児に日々奮闘しています。子供たちを信じて諦めずに進みたい!

〜でいいよ、論争⁈

こんにちは。


ついさっき、ネットでこんな記事を

読みました。


旦那様の「うどん【で】いいよ」の

発言にずっとモヤモヤしていた、という

記事。


その旦那様は、簡単なものでいいよ

という意味合いを込めて

「うどんでいいよ」

「そうめんでいいよ」

など、麺類を出してくるようです。


でも、、奥様からしたら、

麺類、ぜんぜん簡単なものじゃない!

鍋にたくさんのお湯をわかして

麺ゆでて、場合によっては冷水で

しめたり、ネギやお肉もいれたりと

それなりの手間はしっかりかかると。

〜でいいよ、と言える麺は

カップラーメンと冷凍パスタのみ!

と書いてありました。


読んでてクスッと笑っちゃいました。

たまに見るこういう記事。

共感もするし、あるあるだよなぁと

思います。

ちなみにうちの旦那もよく言いますよ。

夏場とか、、

「簡単にそうめんでいいよ」

何作っていいか迷ってると、

「カレーでいいよ」


この言葉に私はそこまでイラッとは

しないけど、イラッとする気持ちも

わかる。とくに夫婦共働きで

奥さんがフルで働いてる中、

自分もしっかり疲れている時に

旦那様がスマホいじりながら

こうやって言われたらイラっとするかもと思う。じゃあ、私もうどんで

いいからあなたが作ってよと

言いたくなるかも。


〜でいい、という言葉は

基本作る側は言っていいけど

作ってもらう側の時は使わないほうが

トラブル起きないのかもと思う。

作る側が、「今日、カレーでいい?」

と家族に聞くのはわかるけど、

作ってもらいたい人が

「今日、カレーでいいよ。」は

なんかモヤモヤするかもなぁと。


結局は、言葉を受け取る側の心の状態

が大きい気もしますが。

疲れてたり、余裕ない時、

料理なんかほんとはやりたくない状態

の時にこうやって言われたらカチンと

するでしょうね。

あと、旦那に言われるのと子供に

言われるのも違うのかな、とか。


私は今となっては旦那からの言葉で

イラっとすることはあまりありません。

昔は多少あったかなと思うけど、

若かったせいもあるかな〜。


あとうちの主人は、私が料理や家事を

する事に関して感謝を示してくれます。

料理していると、ふいに

「いつも料理作ってくれて

ありがとうね〜」と声をかけてくれたり、遅く帰宅して1人で夕飯食べる時も

レンジで温めながら、

「それではいただきますね、おいしそ〜、いつもありがとうね」と言ってくれたりします。

こういう言葉や態度があるだけで、

やっぱり違うかなぁ。

昔から素直に言葉にして言ってくれる

ので、私も協力しよう、サポートしよう

と思えます。そして、主人が何か

手伝ってくれたら必ずありがとうと

伝えるようにしています。


夫婦って、もともとは他人なわけだから

長く一緒に生活するにはそれなりに

気遣いや思いやり(忍耐や妥協もか)

必要ですよね。


作ってもらう立場の方、

「〜でいいよ」は使わないほうが

懸命かもww


最後までお読みいただきありがとうございます。

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